私たちはさまざまな色の囲まれて暮らしています。好きな色もあれば苦手な色もあり、手元に置きたい色もあれば、遠ざけたい色もあります。 色の持つパワーや意味を知ったなら、何かが変わるかもしれません。

カラーリストのTABASAさんに色について伺いました。



その3 ◆ 紅葉をながめながら◆ 銀杏のゴールド


紅葉というと、赤や緑、黄や褐色が美しいですね。紅葉の季節になると、 自分自身の1年を振り返りながら徐々に年末モードになっていきます。

空、空気、気 温、自然界の色など様々な状況がそんな思いにさせるのでしょうか…。

 



  

公園の銀杏

さて、私たちがこの季節、色づいた葉を一口に紅葉といっていますが、いろいろな自然条件の作用による酵素作用発現の違いが複雑に絡みあって起こる現象によって、黄色 くなるものを黄葉(おうよう)、褐色になるものを褐葉(かつよう)といいます。我 が家の近くの街路樹のイチョウは黄葉(おうよう)です。イチョウの葉の色は黄色そのものといより黄色に深みを増したゴールドのようですね。

 



ツタの葉の紅葉も美しい

では、ゴールドの色の意味は?

たくさんある中の代表的なポジティブな面として、自己価値(価値あるもの)、豊かさ、知恵、目的の達成、成功、黄金、太陽などがあります。 例えば、木々が成長するまでのプロセスは、種が蒔かれ成長し、葉がつき立派な木となり、ようやく豊かな実をつけます。 まるでゴールドの意味にある「達成」そのものの価値、「豊かさ」などと重なるように感じませんか?人に置き換えても同じことが言えるように思います。 そして、実をつけ成熟した木々は、また種を落とし、芽が出て実をつける…という繰り返しをする度にひと回り大きく成長することになるのでしょう。

私も、年を重ねるごとにひと回り(体重ではなくて…)大きく成長できる、そんな風でありたいです。


次回をお楽しみに!


【TABASA】 http://www.feelfine2007.com/index.html
・センセーションカラーセラピスト&ティーチャー
・色彩NPO 日本カラーネットワーク協会認定カウンセラー
・AFT1級色彩コーディネーター
・日本パーソナルカラー協会認定 パーソナルカラーアドバイザー
・DCI社公認トーナルカラーアナリスト&ティーチャー
・日本パステルホープアート協会(JPHAA)認定インストラクター
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制作:あとりえOPATO:http://www.opato.jp