私たちはさまざまな色の囲まれて暮らしています。好きな色もあれば苦手な色もあり、手元に置きたい色もあれば、遠ざけたい色もあります。 色の持つパワーや意味を知ったなら、何かが変わるかもしれません。

カラーリストのTABASAさんに色について伺いました。



その1 ◆ もうすぐハロウィーン ◆ <ハロウィーンのオレンジと黒>


秋の収穫を祝い悪霊を追い出す古代ケルト人の祭りが起源のハロウィーン。まず浮ぶのがカボチャと魔女…。オレンジと黒の配色も象徴的ですね。(「かぼちゃのちょうちん(ジャック・オ・ランタン)は、もともとはカブだったそうです)

今回は、このオレンジや黒にはどんな意味や心理的なものがあるのか、ほんの一部ですがお話したいと思います。


たとえば、オレンジ色には、収穫や、火(焚き火)、交流、楽しい、明るく社交的というような意味があります。そして、食べ物を美味しく見せ、食欲を増進してくれる色 です。 気分が沈みがちなときは、オレンジを身につけて鏡の前でにっこり。そんなときこそメイクは面 倒がらずにしてみましょう。きっと元気エネルギーを受け取れますよ。

カラーセラピーなどでは、その元気や明るさとは反対に、トラウマやショックアブソーバー(ショックを吸収してくれる)というような深い意味合いもあったりしま す。火(焚き火)からも、炎って見つめると癒されるような心地よく惹かれてしまう なんて方もおられるのでは?!

では、黒はどうでしょう? 黒から連想されるものとして、暗闇、影、死、再生、フォーマル、高級感etc …がありますが、黒は心理的には「強さを引き出したい、自分の心を人に見 られないよう鎧でガードして強く見せたい。」ときなどに使われたりする色とも言われています。

ほんの一部ですが、これだけでもオレンジや黒の色からハロウィーンのイメー ジが湧いてきませんか?

「理由はわからないけど、ハロウィーンの飾りが欲しくなる…」、そんなときは、ココロがオレンジや黒に引き寄せられているのかもしれません。

次回をお楽しみに!


【TABASA】 http://www.feelfine2007.com/index.html
・センセーションカラーセラピスト&ティーチャー
・色彩NPO 日本カラーネットワーク協会認定カウンセラー
・AFT1級色彩コーディネーター
・日本パーソナルカラー協会認定 パーソナルカラーアドバイザー
・DCI社公認トーナルカラーアナリスト&ティーチャー
・日本パステルホープアート協会(JPHAA)認定インストラクター
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