
今回の「はじめの一歩」は番外編
長く1つの仕事をしていると、その方向性に悩むときがあります。
右に行くか、左に行くか…?
というわけで、今回はターニングポイントのお話です。
■□■ ターニングポイントは、引退する盲導犬の肖像画 ■□■
イラストレータ−の くるみ るか さん に伺いました。
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Q:簡単な自己紹介をお願いします
A:新潟県佐渡市出身、新発田市在住。
イラストレーター。
ホームページ
http://kurumi-ruka.office-y-two.com
主に、鉛筆で描くペットの肖像画、オリジナルイラストで作ったDVD絵本、オリジナルイラストとお話で世界に一冊の手作り絵本を作成。ダウンロード教材『イラスト上達マニュアル』をネットで販売・購入者様へのアドバイス。自宅にてイラスト教室・体験教室など。オリジナルイラストでは、猫と人、猫と自然、など、ストーリーを設定して描いています。
編集プロダクション「天才工場」 が運営するイラストレーター紹介サイト『イラスト制作所』に所属。
【イラスト担当書籍】
『世界の犬[101]がよくわかる本』PHP文庫(著者:吉田悦子さん)『ずっと一緒に 〜盲導犬が老いたとき〜』(著者:田中真由美さん)
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Q:ターニングポイントになった出来事やお仕事について教えてくだ
さい。
A:犬のブリーダーをしていた母に為に、亡くなった犬の肖像画を描いた事がペットの肖像画を始めたきっかけなのですが、知り合いから「引退する盲導犬の肖像画」の依頼があり、初めてペットではない犬を描かせていただきました。
盲導犬への理解をもっと深めなければと考えるようになっていたところへ『ずっと一緒に・引退盲導犬が老いたとき』の本への挿絵の依頼をいただきました。
著者の田中さんと、盲導犬について何度もメールのやりとりをしたり、新潟県内の盲導犬ユーザーさんにお話をお伺いしたりしながら、作品を完成させたのですが、ペットとは違う形の「人と犬の絆」の深さを改めて感じました。人と動物の絆を描きたいと強く思うようになりました。
Q:ターニングポイントの前後では、どんな風に変わりましたか?
A:飼い主さんの「心」になって描くようにしていましたが、その気持ちがもっと強いものになりました。写真から、犬や猫の気持ちを感じ、飼い主さんへ伝える役割なのかなぁ?とも感じるようになり、それが私の役目であるのだったら・・・と真剣に向き合うようになりました。
Q:これからやってみたいこと、夢などをお願いします。
A:人と会う事が苦手で、家にこもって絵を描いていた私でしたが、外へ出ていろんな人と繋がっていく中で「人っていいな」と感じるようになりました。どんどん出かけて、たくさんの人から刺激を受けていけたらいいなと思っています。また、動物達の純粋な心をしっかりと受け止めて、あたたかく感じていただけるようなイラストを描いていきたいと思っています。
やってみたいこと?・・・内緒です(笑)
イラストを担当させていただいた書籍『ずっと一緒に 〜盲導犬が老いたとき〜』(著者:田中真由美さん)2010年1月中旬「ぶんか社」より発売になります。ホームページでも詳しく紹介させていただいております。
http://kurumi-ruka.office-y-two.com/index.php?moudouken

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