今回の「はじめの一歩」は番外編
   
長く1つの仕事をしていると、その方向性に悩むときがあります。
     右に行くか、左に行くか…?        
というわけで、今回はターニングポイントのお話です。

 
    ■□■ ターニングポイントは、突然の個展 ■□■       
イラストレータ−の 長坂えり子 さんに伺いました。



Q:
簡単な自己紹介をお願いします
A:福岡市に在住している卯年、卯月生まれ女です。雑誌関係のイラストが 主で 手描き(水彩、アクリル、パステルなど)を素に作成しています。

 


登校して行く子のスケッチからのお越しです。
パステル、色エンピツ、できるだけ透明に近くなるよう描きました。

Q:ターニングポイントになった出来事やお仕事について教えてくだ さい。 
A:知人のギャラリーで突然個展の話が出た時、 これまで自分の作品というものが無かったことに改めて気付きました。 商業デザインを生業とし、ニーズに応えるべく流行を取り入れたりの作品ばかりだったのです。 仕事は仕事としてもあまりに自分をなおざりにしてきたように思われました。 また仕事を口実に、自分自身かなり怠慢であったかも知りました。 たまたま暇ひまに描いていた小さなスケッチをもとになんとか仕上げる 事が出来きました。 今は年に一度、人に観ていただく機会を得、下手でもオリジナルというものを描いています。

Q:ターニングポイントの前後では、どんな風に変わりましたか
A:アナログでしていた仕事がパソコンというメディアで一変しました。 細分化され、こちらが受け持つ部分はイラストのみになり、 極端に少なくなりましたが、それはこちらの対応力不足からなのです。 ただ今は、戴ける仕事は誠意をもってすべしと心掛けています。

Q:これからやってみたいこと、夢などをお願いします。
A:いまだ何がやりたいことなのか判っていません。 これまで自分と向き合うことをして来なかったツケでしょうか。 それでもその「なにか」は必ずあるように思われるのです。 もっと自分と云うものを信じることが必要かと思っています。

      
 お忙しい中ご協力いただきありがとうございました。
長坂 えり子
http://www009.upp.so-net.ne.jp/EN_003_house/

お忙しい中どうもありがとうございました。
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